souco、ホワイトペーパー vol.4「新型コロナウィルスの拡大がサプライチェーンおよびロジスティクス分野のイノベーションに及ぼす影響」を公開
2020.06.29
倉庫のシェアリングサービス『souco』(以下souco)を運営する物流ベンチャーの株式会社souco(本社:東京都千代田区、代表取締役:中原久根人、以下souco社)は、ホワイトペーパーとして、「新型コロナウィルスの拡大がサプライチェーンおよびロジスティクス分野のイノベーションに及ぼす影響」を公開しました。
新型コロナウィルス(以下、COVID-19)のパンデミックはこの数カ月間、産業界、社会、個人に甚大な影響を及ぼしてきました。これは、サプライチェーンおよびロジスティクス業界も例外ではありません。しかし、世界の物流企業の中には、今回の危機によって深刻なダメージを被る一方で、イノベーションのペースと技術的ソリューションの採用を加速させることにより目の前のニーズに対応し、長期的な構造変革を進め、「新しい生活様式(ニューノーマル)」に向けた取り組みを進める企業が存在しています。
本ホワイトペーパーでは、海外企業におけるCOVID-19がサプライチェーンやロジスティクス分野のイノベーションに及ぼす影響をレポートしています。
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